ご挨拶

このプロジェクトの主催者である佐久間賢志より挨拶させてください。

少し長くなる文章ですがお許し下さい。
しかも、重たい話なので
気分の重たい方は
元気なときに読んでください。

ただ
最後までお読みいただき
僕や僕の周りにいる人たちの
思いをご理解いただければ
感想やアイディアをいただければと思います。

息子の話です

息子は「胆道閉鎖症」という重篤な病気をもって生まれました
生後6ヶ月目に
僕の母親の肝臓を使い生体肝移植の手術を受け
現在は元気な毎日を過ごしています

ただ
身体的な遅れはないですが、
知能的な発達の遅れは認めざるを得ない状況です

5歳になる今も
まだまだ言葉らしい言葉は出ず
コミュニケーションに不具合が出てきています

親としてさまざまな葛藤がありますが
葛藤だけしていてもらちがあかないので
自分の強みを生かして
息子のことを文章化してみました


その文章を絵本化して出版できないか?
と考え
どなたか絵を描いてくれないかなぁ
とフェイスブック上で投げかけてみました

形になることで
多くの方の目に触れ、手にとってもらえる
と思ったのです

同じようなお子さん
お子さんを抱える親御さん
そんな方たち
そんな方たちと関わりを持っている方の
思いを伝える手段に
絵本でどうか?
と思ったわけです

ただ
フェイスブックのすごいところは
「声かけてみます」
という方が何人もあわられ
その一連の書き込みを見ている方が
「いっそのこと
 多くの作品を集めて展覧会してみては?」
という案や
「絵を描き、展示されるという体験を
ワークショップ的なことをしてみてはどうか?」
という案など
多くのアイディアを戴いています

しかも
その提案は全国からいただいているので
全国的な展開にもなりそうです

そこで、
作品を読んでいただき
「絵を描いてみよう」とか
「知り合いに頼んでみよう」とか
あるいは
文章そのものの感想とか

はたまた
ワークショップとか
他のアート(音楽や映像、朗読など)とのコラボとか
そんなアイディアなどをいただけたら
と思っています

そんな思いから
このホームページを作り
運営していくことにしました。

慣れないことばかりで
不手際や不具合が有るかもしれませんが
長い目で応援してください

よろしくお願いします

2015年1月17日
「ぼく はな」プロジェクト代表 佐久間賢志

 

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